Audibleについて
先日Audibleにて「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」を読了(聴了?)した。
この感想などはあとにして、Audibleの感想について述べたい。
(? なんかAmazonからの貼り付けがでかくなったような・・・)
Audibleはオーディオブックのサブスクだが、コイン制度というものがあり、要約すると1ヶ月に1冊無料で読めるサービスとなっている。
月額1500円なので、1冊1500円が高いかどうかというところが議論になるが、それは置いておいて、確かに朗読ブックというものは便利だ。自動車通勤だった場合、強くおすすめしたい。(逆に電車通勤の場合、あまり必要性を感じないかもしれない。)
この記事を書くに目的として1つだけ、意見をしておきたいと思う。
それは、「予め読みたい本を欲しいものリストにいれておいたほうが良い」ということだ。
オーディオブックはまだ全体の本と比較すると冊数は少ない。そのため、「逆に」読みたい本探しに時間がかかる。
1冊読み終わってからまた別の一冊をさがすには、朝の朝食時間では絶対に足りない。「どの本がオーディオブックになっているか」ということを探すのにも苦労する。
その結果、ベストセラーになった「まぁ、読んでおきたい本」の中から選ばざるを得ない。
・・・とならないために、前もって、「次に読む本」を探してきめておいたほうが、より活用できるのではないかとおもった。・・・ので、ここに所感を記した次第である。