2020-01-01から1年間の記事一覧
先日Audibleにて「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」を読了(聴了?)した。 この感想などはあとにして、Audibleの感想について述べたい。 (? なんかAmazonからの貼り付けがでかくなったような・・・) Audibleはオーディオブックのサブスクだが、コイン…
(※下記にに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。) ある専門書が欲しくなり、Amazonを探したら中古品しかなくかなり高い金額で売られていた。 そこで他に買う方法がないか探していたら、Amazon.ukのマーケ…
OpenFoamを行うためにはNUCでは力がたりないことが身をもって理解できた。 しかしながらそのために新しいPCを買うこともできないので、とりあえず今のパソコンにハードディスクを増設してハードディスク2つでWindowsとLinuxの2つをインストールしようとした…
4月から異動で新しい職場に移りました。まだ右も左もわからないですけど、頑張ってみるつもりです。(前回の職場よりも残業、休出が少なく、法令遵守であることを願う。) とりあえず、引っ越しの前後でパソコンをいろいろする機会があるのでそれについて逐…
波止場日記――労働と思索 (始まりの本) 作者:エリック・ホッファー 発売日: 2014/09/11 メディア: 単行本 休日出勤の予定がなかったので、子育てしながら一気に読み進めた。 中身は日記形式になっていて、日にち⇒当日の労働内容(〇〇号で積み下ろし8時間 等…
前回からの続きでfusion360で作成したモデルをデモで利用していたモデルと置き換えて同じ解析ができるのか試してみた。 結果から言うと全然だめだった。原因もまだよくわかっていない。 1回目 とりあえず前回作成したモデルとデモのモデルを比較してみた。 …
3章の途中まで読む。とりあえず、サンプルプログラムの中に収められている3Dモデルを自作の3Dモデルに置き換えてきちんど動作できるかどうかを目標にすすめることにした。 自分の所有しているLinuxPC(NUC)では3DCADはほぼ不可能であることがわかった。そこで…
第3章まで読み終える。 途中で出たOpenFOAMのデモと本書の実行してみた。素人にとってはコマンドプロンプトがずらずら動くこと自体がなんかうれしい。 OpenFOAMのデモ 本書独自のデモ しかしながら、2章の定常等温流動解析はできなかった。いろいろとファイ…
最後の更新から半年以上経過してしまった。 その間にいろいろとあった、、、いろいろとあったとだけ記載する。少なくとも労働時間は減少する。はず。 そのような中、OpenFOAMというフリーの流体シミュレーションソフトを使ってみたいと思い、教科書を入手す…